小児矯正の症例をご報告‼️

こんにちは^_^
箕面市歯医者のうえさか歯科です‼️

 

今日は小児矯正の症例をご紹介します。

患者さんは9歳の男の子です。

 

反対咬合(下の顎が前に出て下の歯が上の歯を覆ってる)状態でご相談があり、矯正を始めました。

 

大人の歯が出てくるスペースが足りないので顎の上下拡大と、上顎を前に出す(前方牽引)治療を始めました。

 

拡大から1ヶ月半、前方牽引から約半月で既に上下の逆転が起こり、親御さんも大変満足しております。

 

本人もすぐに結果が出たことでモチベーションも上がり、取り外し式のベッドバンドなどもしっかり使っています。

 

今後は前歯の叢生(歯が重なりガタガタ)状態を改善していくことになります。

 

また今後の経過もご報告できればと思います。

 

うえさか歯科では小児矯正を1期治療として大人のはに生え替わるまでを対応しております。

 

将来的な抜歯での矯正リスクを下げることを目的としておりますが、子どもの成長は未知数な為、被蓋の改善や抜歯リスクを保証するものではありません。

 

何もせず大人の歯に生え変わった時に抜歯が必要になることを選択しない可能性を高めるために行っております。

 

矯正のタイミングや方法は個人差があります。

 

お早目のご相談を推奨しております。

 

矯正は無料相談行っております。

 

小児矯正費用:10万円〜(税別)

リスク:顎関節症などを引き起こす可能性があります。

 

お支払いは現金、カード、各種電子決済に加え、18回までの無金利医療ローン、最大120回までの分割もできます。

 

是非ご相談ください。